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数理パズル

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イメージです。内容とは関係ありません。

最近、自分の周りで数学パズルがプチ(注:ちょっとの意味)で流行している。


たとえばこんな問題。



農夫が60個のリンゴを3個100円で売ろうと町へ向かっていました。
そこへ友達が現れて、「ついでに俺のリンゴ60個も売ってくれ。
ただし俺のはうまいから2個で100円だぞ。」と、
押しつけられてしまいました。
さて、農夫は手間を省くために120個のリンゴを5個200円で売ったところ、全部売り切れました。
帰り道、友達の家に寄った農夫は、売り上げとして3000円を友達に渡しました。
ところが、手元には2000円残るはずが、1800円しかありません。
200円はどこへ消えたのでしょうか?


昔からある古典パズルの1つだけど、これが大人は意外と解けない。「えーと農夫Aのリンゴをxとおいて・・・」などと考えて、一人で問題をややこしくしている。子供のほうがイメージで考えるぶん、解答が早い。


大人と子供でなぜ考え方が変わるのかと言えば、それは情報量の問題。つまり大人になればなるほど記憶しなければならない量が増えるから、それを文字コード化して能にインプットしようとする。したがってそれを取り出す時も文字認識として取り出すので、イメージ化にはつながらない。
逆に子供には能にインプットされている情報量が少ないから、むしろそこからイメージすることで解答を得ようとする。イメージのほうが情報量が多いからだ。ここに、「大人のほうが頭が固い」と言われる所以がある。


え?こんな問題簡単?
そんな人はこちらをどーぞ。



赤い帽子が3つ、白い帽子が2つある。
王様が3人の兵隊に前へならえをさせ、それぞれに5つの帽子の中の1つをかぶらせ、残りの帽子を彼らにわからないように隠した。
一番後ろの男は、前のふたりが何色の帽子をかぶっているか見えているが、自分の帽子の色はわからない。
真ん中の男は、いちばん前の男が何色の帽子をかぶっているか見えているが、自分や後ろの男の帽子の色はわからない。
いちばん前の男は、誰が何色の帽子をかぶっているのか全くわからない。
王様は、まずいちばん後ろの男に「自分の帽子が何色かわかるか」と質問した。
男は「わからない」と答えた。
次に王様は、真ん中の男に同じ質問をした。
男は、やはり「わからない」と答えた。
最後に王様は、いちばん前の男に同じ質問をした。
男は「わかった」と答えた。
さていちばん前の男は何色の帽子をかぶっていたのだろうか?


・・・まあ、これも昔からあるので、分かる人は分かると思うけど。:hammer:


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