ケアンズに野生のコアラはいないんだってよ 2009(後編)
~2日目~
なんといっても、メインは2日目です。
ケアンズと言えばグレートバリアリーフ、ということで、ツアーでお馴染みのグリーン島に・・・は行かず、ミコマスケイというまだ島とは認定されていない、珊瑚礁の陸地に行くことにしました。引用すれば「ミコマスケイは手付かずの自然を満喫できる最後の楽園とも言われ、鳥達の保護地区となっている」そうです。
クルーズに揺られること2時間。目的地のミコマスケイにつきましたが、なんとまあ海の色のきれいなことでしょう。なんとなく沖縄の海の色を思い出します。
しかーし。私たちはすぐに海には入りません。そう、実は今回の旅の隠しテーマは「食事」。ツアーは食事のおいしいものを中心に選びました。ここも例外ではありません。この船は、夜はディナークルーズもやっているほど食事がおいしくて有名で、まずは腹ごしらえから、ということで食事をまずいただくことに。
バイキングでしたが、うーん魚のフライが特においしい。思わずおかわりしてしまいました。
そして、このあと、な・ん・と!予定外でしたが「スキューバダイビング」をしてしまったのです!・・・まあ私を少しでも知っているかたなら判ると思うのですが、私はそういったマリンスポーツからほど遠い人物でして、自分でもなぜ参加しようと思ったのか不思議。異国の風がそうさせたんですかね、フッ。
とりあえずはじめんての経験だったのですが、最初は大変だったけど、慣れてくるととても楽しい。
そして帰りはシャンパンを飲みながら優雅に・・・寝て帰りました。でもこのツアーは満足でした。選んで良かった。
夜になりまして、次に向かったのは「ナイトズー」。そう、コアラもカンガルーも実は夜行性。夜のほうが活動的なのです。
そしてそこで衝撃の真実が!!ケアンズには野生のコアラはいないとのこと。まじっすか。またここではクロコダイルもいたのですが、ここらへんの鰐が人間を襲うのはほとんど無いそうです。10年で一人いたかいないか、またその一人の話ももけっこう眉唾物らしいです。
そして、このあと他のツアーの外国人とかも含めて、みんなでブッシュダンスというのを踊るのですが、私たちはもちろん喜んで参加。同じツアーだった日本人も何人かいたのですが、ほとんど参加せず。せっかく外国人と触れ合うチャンスなのにもったいない。こういうとき、日本人って恥ずかしがり屋でダメですね。
こうして、疲れ果てて2日目も終了。
~3日目~
3日目は、同じ飛行機で来た日本人全員と、強制的にアボリジニを観に行かなくてはならないので、それまではのんびりと、ということで、街中を探索することにしました。
まず向かったのは、やっぱり腹を空かしては戦は出来ぬということで、朝っぱらからオージービーフを食べに行くことに。
ただ、ガイドブックに載っているようなところはあまり行きたくなかったので、それ以外のところを探していたら、「ホッグスブレスカフェ」というオーストラリアのチェーン店を発見。
入ってみるとまだ朝だからなのか、お客はほとんどおらず、ほぼ独占状態。そこで、この店一番人気だというリブを頼むことに。
料理が運ばれてくると、その肉の厚さにびっくり。ああ、アメリカを思い出すよ・・・。相方はバーガーを頼んでいましたが、それもあまりに肉厚で、1/3くらい残していました。
その後はショッピングということで、ケアンズ最大のショッピングモール「ケアンズ・セントラル」で、おみやげなどを探しながらプラプラ。
その後、悪評高いカニーズを横目で見ながら、「ナイトマーケット」に行ったけど、なんかマッサージばかりでつまらなかったので、速攻出てきて、公園でのんびり。公共のプールみたいなところにも足を浸しながら、ホント、のんびりしていました。
その後は恐怖の絶対参加アボリジニへ。なにが恐怖って日本人200人くらいでぞろぞろ移動しなきゃいけないってことにですよ!これじゃあアボリジニの本当の歴史(民族の迫害など)を聞くことだってできやしない。いやーホントにツアー付きのプランじゃなくてよかったよ。
*
こうして怒濤のごとく過ぎたシルバーウィークですが、今回の旅行で、新ためて海外の良さを発見。だって、行く前にくらべて、行った後のほうが、なんか心に余裕が出来たもん。
これでたぶんまたしばらくは海外に行けない日々が続くとは思いますが、まあでもなんとか時間を作って、またどっか行きたいです。できれば英語圏に。なぜってそうしないと私の威厳が保てないから・・・(^_^;
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